80th Anniversary

創立80周年記念サイト
富士見工業株式会社

土の力を信じて、未来を託す

土に願いを。

※タップで再生&音声が流れます

人は、土の力に支えられている。
土の恵みは、命を育み、
土のぬくもりは、心を癒やしてくれる。

この社会、この地球の継続にも、
そんな土の力が欠かせない。

私たち富士見工業は、そんな想いで、土と関わってきた。
まごころ込めて、ひとつひとつをていねいに。

自然由来の堆肥にこだわり、土をつくり、土地を活かし、
土とともに働く人たちの支援を続けている。

きょうも、土の力を信じて、土に願いを込める。

未来の暮らしに、人々のこころに、
しあわせという花が咲きますように。

土に願いを。

Our History

1946

富士見工業株式会社 創立

戦後間もない1946年、山本巖により富士見工業株式会社を創立。
製紙用グランドパルプの製造を開始し、製紙産業を支える原料供給企業として第一歩を踏み出しました。

1962

バーク堆肥の製造を開始

製紙原料の副産物である樹皮(バーク)を活用したバーク堆肥の製造を日本で初めて開始。
廃棄物の有効活用という考え方が、後の環境事業の基盤となりました。

バーク堆肥
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1967

農業向けバーク堆肥の本格展開

静岡県経済連との契約により、農業向けバーク堆肥「みのり堆肥」の販売を本格的に開始。
農業分野への安定供給体制が整えられました。

1970

「土づくり運動」の主力資材として採用

化学肥料中心の農業を見直す動きの中で、バーク堆肥が「土づくり運動」の主力資材として使用されるようになりました。

養殖試験
環境緑化_施工現場

1978

岩盤緑化工事用基盤材を開発

岩盤緑化工事用基盤材「フジミソイル」を開発。
道路やダム建設などの法面緑化分野へ事業を拡大しました。

1983

全国協力工場体制を構築/発酵鶏ふんの広域流通を開始

全国約30工場の協力体制を構築し、バーク堆肥の安定供給と全国展開を実現しました。

同時に、JA全農・ホクレンとの契約を基にフジミ発酵鶏ふんを全国販売し、広域流通が始まりました。

工場写真
woodysoil-container

2000

「ウッディソイル工法」を開発/事業の多角化

生チップ材を植生基盤として使用する「ウッディソイル工法」を開発。
同時に貸コンテナ事業を開始し、事業の多角化が進みました。

2005

新体制への移行

山本正信が代表取締役社長に就任。
次世代の経営体制が本格的に始動しました。

yamamoto
ルピナス富士見台

2013

本社バーク堆肥工場終結・地域への新たな価値提供

本社バーク堆肥工場を終結し、跡地に複合商業施設「ルピナス富士見台」を開設しました。

2017

グループ再編による新体制へ

グループ18社を富士見工業株式会社、1社に統合しました。

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award

2024

令和6年度春の勲章にて社長が黄綬褒章受章

第1回 令和6年度国内肥料資源利用拡大アワードにて「国土交通省 上下水道審議官賞」を受賞

2026

80周年の感謝と
次の未来へ

創立から80年。

多くの皆さまに支えられながら
歩みを重ねてきた感謝を胸に、

これからも環境と社会に貢献する企業として
挑戦を続けていきます。

これからも時代の一歩先へ、
ご縁あるすべての人の幸せを育みます

Fujimi
Corporate Philosophy

ありがたい もったいない
世の中のお役に立つ

先代の口癖であった言葉!
この先も決してゆらがない当社の精神です!

私共

の毎日の活動は自己と家族の生活を守り

会社

の繁栄の主力となっているばかりでなく

社会

の歯車となってその進歩に役立ち

産業

の発達に寄与し

人々

の日々の生活にかけがえのない貢献をしている

私共

は自重自愛常に生き甲斐を感じ誇りをもって強く明るく活きぬかなければならない

これからも時代の一歩先へ、ご縁あるすべての人の幸せを育みます

富士見工業はSDGsやリサイクルなどの言葉が広がる前から、資源の再利用や循環を意識した経営を進めてきました。

先代は日本初、社長は業界初といった先駆的な「時代の一歩先」を行く取り組みで諸先輩のみなさんと共に現在の富士見工業の地位を築き上げました。

時代の変化が急速に進む中、「今」を生きる私たちがこれまでの功績に甘えず、今ある環境を当たり前にせず、これからも「時代の一歩先へ」進化と挑戦を続けること。

諸先輩からもらったバトンを次世代へとつなげていきたいと思います。

そして私たちが目指すのは、富士見工業に関わる全ての人が、仕事を通して誇りと幸せを感じることです。

協力工場や取引先のみなさんと共に成長してきた私たちは、一人だけでは、自社だけでは成し遂げられないことが多くあると考えます。

これからも富士見工業とご縁あるすべての方と共に成長し、共に笑顔溢れる未来を作ることを会社のMission(使命)として掲げます

地域の発展と日本の未来を共に描く企業へ

富士見工業の事業は日本の食・環境・生活を支え、より豊かにすることができると確信しています。

全国にオフィスを構え広域流通を実現させた私たちだからこそ、これからも地域との絆を大切にし、地域の声に耳を傾け、ニーズに応えたいと考えています。そして地域の発展が、日本の未来をつくると信じています。

これからも富士見工業に関わるすべての人、企業、行政機関等から「共に日本の明るい未来を描きたい」と選ばれる存在になれるように、私たち一人ひとりが心を磨き、進化し続ける企業になることを目指します。

Value

Value=Fujimi Identityとします

フジミらしさ・文化を追求し、
Mission・Visionを達成するために
必要な行動指針を示しました

Member Identity

自重自愛

一人ひとりたった一度のかけがえのない人生を歩んでいる。
私たちはご縁のある全ての人に敬意を払い、自分の幸せも大切にします。

まごころ

まごころを持って人と接し、誠実で謙虚な心で信頼関係を築きます。

もったいない

創業者精神を忘れず、ヒト・モノが持つ徳や価値を最大限に生かし、何事も抜かりなく事にあたります。

変化と挑戦

変化を楽しみ、時流に乗りながら進化のための挑戦を続けます。

当事者意識

他人事ではなく常に当事者意識を持ち、メンバーと共に喜びを分かち合い、困難を共に乗り越えます。

美点凝視

相手の素晴らしい長所や徳性に焦点を当て、ポジティブなコミュニケーションを心がけます。

相互理解

日頃からポジティブな対話を繰り返すことで良好な関係を構築し、「社会」とのコミュニケーションを大切に、自分や自社だけでは留まらず外に向けて発信を続けます。

上機嫌

一人ひとりの明るく思いやりあふれる雰囲気から前向きな雰囲気が生まれ、楽しい職場は成功をもたらすと信じて仕事に臨みます。

Corporate Identity

地力をデザインする

フジミが考えるデザインとは「見えないことを見えるようにする」こと。常にデザイン思考で世の中の多種多様なニーズや課題を抽出し、社会に美しさや豊かさ、遊び心を表現するため行動し、問題解決に導きます。そして自由に発想を広げ、多様化する時代の一歩先を歩みます。

農業とは「地力(ちりょく)」をつくること。

緑化とは「地力(ちりょく)」を護ること。

不動産とは「地力(ちりょく)」を活かすこと。

そして、私たちは「地力(じりき)」を発揮し、多様化する社会に全く新しい価値を創造します。

地域の発展と日本の未来を
共に描く企業へ

80th Anniversary Message

創立80周年 社長挨拶

富士見工業株式会社は、戦後の混乱期に立ち上がり、幾多の困難と試練を乗り越え、お陰様で本日創立80周年を迎えることができました。これも偏に、ご縁をいただきました数多くの皆様の長年に亘るご指導・ご厚情の賜物と、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

さて弊社は、この80年の道のりの中で幾度かの変遷を経て、現在三つの事業で成り立っています。

昭和37年に日本で初めてバーク堆肥製造を開始し、「原点は土づくり」を合言葉に、有機農業資材と環境緑化資材の全国展開に取り組んでまいりました。

令和の時代に入り、持続可能な社会の構築を目指し、農業部門では国内肥料資源を活用した堆肥や有機質肥料の利用を推進する動きが高まり、緑化部門においても、気候変動対策や脱炭素化、自然との共生や生物多様性を図るなど地球環境の危機感が高まっております。この時代の流れに乗り、農業・緑化両事業のニーズもさらに拡大し、弊社の出番が増えていくものと確信しております。

あと一つは、弊社資産を活用した不動産事業を通じて、多様化する日々の暮らしを支え、地域経済を活性化する役割を果たしていく所存です。

世の中が大きく変わる中で、私共は、創業精神「ありがたい・もったいない・世の中のお役に立つ」という変わらぬ信念を胸に、「堆肥の力」「土の力」を信じて、歩み続けてまいります。

今、この80年を振り返り、一貫して事業を継続する大切さを深く心に刻み、未来への希望を抱き、次なる100周年を目指して果敢に挑戦してまいります。

これからの富士見工業にどうぞご期待ください。

令和8年1月14日

富士見工業株式会社

代表取締役社長

映像制作 STAFF

企画・構成

平岩 義浩

(COMMONS.)

プロデューサー

尾澤 幹頼

(SDTe)

制作・演出・編集

大杉 知弘

(SDTe)

制作進行

石田 早紀

(SDTe)

制作兼撮影

花村 貴文

(フリーランス)

制作助手

松浦 竜之介

(SDTe)

撮影監督

渡辺 厚人

(CREAM FILM)

撮影

山口 嘉宏

(バイオニック)

撮影

上野 彰吾

(フリーランス)

撮影

小澤 瑞生

(SDTe)

撮影

柴田 優

(SDTe)

撮影助手

内田 寛輝

(バイオニック)

録音

深田 侑希

(SDTe)

照明

杉山 裕行

(フリーランス)

機材

CREAM FILM・バイオニック・S-CA・SDTe

CGデザイン

山口 靖夫

(リガチャ)

ミキサー

武田 正人

(ミューズクリエ)

アシスタント

吉田 篤史

(ミューズクリエ)

MAスタジオ

rSTUDIO

サウンドデザイン

大西 洋平

(サウンズユー)

ナレーター

成瀬 晋

(NTC事務局)

監修

竹井 啓

(Tate&Hoco)

イラスト

yazwo

イラストレーター・デザイナーとして静岡を拠点に活動中。

企業広告、TCG、ゲームアプリ、書籍装丁等のキャラクターデザインやイラストレーションを数多く担当。

映像クリエーターとしても企業CMやPV等のモーショングラフィック、アニメーション、ディレクションも手掛ける。

株式会社リガチャ所属。